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2020/09/01 ブログ
柴犬

犬がリラックスできない『NG生活環境』


NG生活環境 家庭内で喧嘩が多い


犬は自分が怒られることはもちろん、自分に向けられているわけではない怒鳴り声や金切り声などを聞くと強いストレスを感じます。聴覚に優れる犬は物がぶつかったり割れたりするなど、大きく突発的な音を怖がることも少なくありません。

そのため、家の中で家族が喧嘩をしている様子を見ると、ストレスを感じたり不安になってしまうのです。また、大きな声で怒鳴り合うような喧嘩をしていなくても、犬は人が話している声のトーンや表情を読み取ることが出来ます。

そのため、険悪な雰囲気になっている家族の中では委縮してしまったり、気持ちが落ち着かずリラックスすることが出来なくなってしまいます。

家族の喧嘩を気にせずはしゃいでいるように見える犬でも、喧嘩の雰囲気を少しでも変えよう、家族を笑顔にしようと一生懸命元気にしている場合もあります。犬たちが心からリラックス出来る家にするためには、家族が仲良く過ごすということも大切なポイントとなります。

なんか思い当たる節がある穂とも多いんじゃないでしょうか。私も経験があります。そう思うと悪いことをしたなぁって素直に思います。やっぱり、みんな仲良しが一番ってことですね。


NG生活環境 引っ越しが多い


犬は環境の変化が苦手なことが多いので、引っ越しが多いと犬もなかなかリラックスすることが出来ないことがあります。犬は慣れているものやパターン化されたことを学習することが得意で、環境や状況が変化することでそれらを忘れてしまったり混乱してしまうのです。

そのため、引っ越しによって家の中の様子や散歩ルートが変わってしまうと落ち着かないだけでなく、これまで出来ていたしつけが出来なくなってしまうことも。

これまで出来ていたにも関わらずトイレの失敗が増えてしまったり、留守番中不安になっていたずらをするようになってしまうことがあります。

そうすることで飼い主さんも困って犬に対してきつく当たるようになったりして、関係性が悪くなってしまうこともあるので引っ越し前後はしっかりと犬の様子を観察してケアしてあげるようにしましょう。

また、繊細なタイプの犬の場合は模様替えを頻繁に行うことでリラックス出来なくなってしまうことも。この場合もトイレを失敗しやすくなったり、いたずらが増えたりすることがあります。

これも子心当たりある人が多いのではないでしょうか。これも私も経験あります。動物と生活するということは、この辺もちゃんと理解して長い付き合いをしていかないといけませんね。


NG生活環境 寝床の位置が悪い


犬が家の中で最も多く過ごす場所として、ハウスやケージ、クッションなどが部屋に用意されることが多いと思います。そうした犬の寝床でリラックスして過ごすためには、置き場所に配慮が必要です。

犬の寝床として特に気をつけたいポイントが、温度や騒音です。窓のすぐ近くで直射日光が当たる場所やエアコンの風が直接当たる場所は、快適に過ごしにくいでしょう。

その場から犬の意思で移動することが出来れば問題ありませんが、扉を閉めたケージやハウスの場合は暑い・寒いと感じても逃げることが出来ないので体調を崩してしまうこともあります。

また、テレビのすぐ隣や人の出入りが多いドアの近くなど騒がしくなりやすい場所もリラックスして眠ることが出来ないと思います。犬の眠りは浅いので、休んでいても人がドタバタと動き回っていたら、つい目が覚めてしまって体を休めることが出来ません。

犬の寝床は家族の気配を感じることが出来て、全体の様子を見渡すことが出来る静かな場所に用意してあげるといいでしょう。

犬って思っている以上にデリケートなんですね。なんにせよ、愛犬が落ち着いて生活できる空間を作ってあげることが何より必要かもしれません。


 

私たち人間以上に長い時間を家の中で過ごす犬たち。そんな犬たちが家でリラックスして過ごせるようにするためには、飼い主さんが生活環境をしっかりと整えてあげる必要があります。

犬は変化に弱い動物なので、快適に過ごすことが出来る場所に寝床を用意してゆっくり休むことが出来るようにしてあげましょう。

そして何よりも大切なのは一緒に暮らす家族が穏やかに、仲良く過ごすことです。喧嘩が頻繁にくり返されたり、ギスギスと険悪な雰囲気が漂っている家庭では犬もリラックスしにくいことでしょう。ぜひ、犬のためにも家族みんなが笑顔で過ごせるように心がけてくださいね。


(獣医師監修:平松育子)