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2020/09/03 ブログ
メインクーン

猫がもみもみする理由


猫を飼われていない方でも、何かで一度は猫がもみもみする姿を見たことがありますよね。一生懸命、前足を閉じたり開いたりとマッサージするかのような姿が愛らしく、猫のもみもみ行動に癒される方も多いと思います。 

この可愛らしいもみもみ行動の理由、実は、まだ子猫のとき、母猫からおっぱいをもらうときに、もみもみすることにより乳腺を刺激して、おっぱいの出をよくするための行為なのです。その名残が成長しても残っていて、色んな物に対して猫はもみもみするのです。また、飼い主さんへの愛情表現で、肉球から出る臭いをつけるマーキング行為とも言われています。 


猫がもみもみする物
毛布やクッション
人の身体
他の動物
ぬいぐるみ等

やはり、猫ちゃんのもみもみは温かみがあり、柔らかいものに対して行うことが多いです。母猫に似た感触を求めているのですね。 

とても愛らしいしぐさですよね。


猫がもみもみする時


多くの猫ちゃんは眠りにつく前にもみもみをします。それ以外にも大好きな飼い主さんに抱っこされているとき、飼い主さんに甘えたいとき、擦り寄ってきてもみもみと始めます。飼い主さんの膝の上などでもみもみする場合、爪がでていることも多く、直接肌に当たるととても痛いのでお気をつけください。 


猫がもみもみしている時の気持ち


猫がもみもみしているときは、とても幸せそうな表情をしていることが多いですよね。見てのとおりで猫がもみもみしているとき、「幸福感」や「温かくて気持ちがいい」等、リラックスできている状態なのです。 

母猫と一緒にいるかのような安心感と、飼い主さんに対しての深い信頼と愛情を表しています。猫にとってもみもみは至福の時間ですし、見ている側も幸せになれる時間ですね。決して邪魔することなく、そっともみもみを見守りましょう。 


もみもみ行動をしない猫


母猫が子猫に母乳を与えるのは生後3か月ほどと言われています。生後3か月もたつ子猫には歯も生え、固形物も食べられるようになりますし、おっぱいを吸われると歯が当たって痛いので母猫は子猫を威嚇し母乳を与えません。 

このように母猫自身からしっかりと離乳を受け、親離れができている猫の中には全くもみもみをしない子もいます。まだ甘えたい盛りの小さなとき、生後3か月以内に何らかの理由で離乳が早かった猫ちゃんに、このもみもみは多く見られます。 

また性別でも差があり、どちらかと言うと雌の猫に「もみもみする」子が多く、雄の猫で自分がとても強い!と思っている猫は「もみもみしない」子もいます。とても可愛い仕草ですが、もっと母猫の愛情を受けたかっただろうと考えると、少し切なくなりますね。