ペット火葬をする時、千葉で知っておきたい「何が一緒に火葬できるもの」

2020/09/27 ブログ
コーギー

ペット火葬する際に、一緒に火葬できる物は何か、お分かりでしょうか?
また一緒に火葬できることを知らずに、準備をしていなくて、後から悔いが残ってしまわないように覚えておきたいことです。
主に副葬品と言いますが、一緒に火葬できる物とは、遺体を火葬炉でお骨にする際に一緒にに入れることができる物の事を言います。

ペットとの最後のお別れですので、大好きな物を一緒に火葬してあげたいという思いになると思います。
しかし、火葬後の遺骨が綺麗に残らなくては返って悲しい思いをされるかもしれません。
そんな思いをしないためにも、ペットの火葬の際に、何を一緒に火葬ができるのかをお伝えしていこうと思います。。


手紙や写真、おもちゃなど、ペットとの思い出は一緒に火葬できるの?


答えは、数枚程度のお写真でしたら一緒に火葬する事が可能です。小さなお手紙などメッセージカードなども一緒に火葬をする事が出来ます。
でも、おもちゃなどは、一緒に火葬できません。
おもちゃ(ゴム、プラスチック系)などを一緒に火葬をすると、小さなものでも、おもちゃなどと一緒に火葬すると火葬中に黒煙が発生したり臭いが出たり火葬にも影響します。
さらに黒く塊で燃え残ったりしてお骨上げにも悪影響を及ぼすだけではなく、お骨(焼骨)にも影響しますのでおもちゃはNGとなります。


 

ペットが大好きだったご飯やおやつは火葬できるの?


少量のご飯やおやつは一緒にご火葬する事が可能です。しかし、ご飯やおやつの容器などは、一緒に火葬できません。
ご飯やおやつの容器(缶、プラスチック系)などを一緒に火葬すると、容器(缶・ガラスビン・プラスチック・ビニールなど)を一緒に火葬をすると、缶やガラス容器などは破裂してしまう危険があります。
ビニールなどの容器でも一緒に火葬すると、火葬中の黒煙や臭いの発生源となり火葬にも影響し、燃え残ったりしてお骨上げにも悪影響を及ぼします。


 

ペットが着ていたお洋服や、クッション、タオルなどは一緒に火葬できるの?


お洋服や首輪・リード、クッション、タオルなどは、一緒に火葬できません。お洋服やクッション、タオル(繊維系)を一緒に火葬すると繊維(洋服・首輪・リード・クッション・タオル・バスタオルなど)
を一緒に火葬をすると繊維系は灰となって残りますのでお骨上げに悪影響を及ぼし、金具が付いているものですと燃えない場合があります。。

 

お花は、一緒に火葬できるの?


少量のお花は一緒にご火葬する事が可能です。大量のお花や花びらの大きなお花、また色の濃い花などは一緒にご火葬する事をお勧めできません。
大量のお花や濃い色のお花を入れると、色の濃いお花や沢山のお花を一緒に火葬すると、お花の色素がお骨に移る可能性があります。

 

ペットを安置している段ボールの箱は、一緒に火葬できるの?


段ボール(紙のひつぎ)などは一緒にご火葬できません。
段ボールや紙類を一緒に火葬すると、火葬中に排煙口から灰が舞う可能性があります。また火葬後のお骨を取り出す際にも大量の灰が舞いますし、お骨上げに悪影響を及ぼします。

人の火葬でも、一緒に火葬できるものと出来ないものがあり、自治体や火葬場によっては、原則として副葬品を禁止している所もあります。
副葬品を一緒に火葬してくれるところでも、入れ過ぎないように制限があり、“副葬品”に関する考え方はペットの火葬をする時も同じになります。

 

とても可愛がっていたペットちゃんが亡くなってしまった時に、ご家族様のお気持ちはそれぞれです。
一緒に入れるものにピックアップしましたが、収骨についてもご家族でお骨上げされる方、されない方、どっちもご家族様のお気持ちが大切です。
大切なことは、ペットちゃんを想う気持ちではないでしょうか。